今日の川柳の時間が始まります。
さあ、今日はどんな歌を詠みましょう。
何しろまるっきりの素人ですから、いざ詠むとなると中々思い通りには浮かんできませんね。
こんな句で良いのだろうか。まるっきり自信がありません。
それでCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も私ならこう詠むな。とかありましたら最後尾のコメント欄に是非お載せ下さい。参考にさせて頂きます。
今回は「paypay資産運用のやめる」について詠まさせて頂きます。
お恥ずかしい句になっていないか心配です。
背景
11月の初めの頃にpaypay資産運用を始めました。今日で4記事目ですが止める事にしました。理由はいろいろあります。簡単言うと2ヶ月近く経っても底辺をウロウロしているだけで進歩が無いからです。
いかにアメリカの経済が悪いかですね。素人なのでこれしか思いつきません。
ところが、いざ止めるとなると困りましたね。どこに解約のところがあるのか皆目見当がつきません。
Copilotさんに応援を頼んでも迷路に入って行く様で困り果てました。
でも、ちょっとした事でひらめきがありました。結果、お陰様で無事に解約できました。
今日はその嬉しさを詠んでみました。
ちなみにpaypay資産運用の止め方を書いておきます。
運用している方はお分かりと思いますがpaypayの初期画面の上の方に青地に白抜き文字で5つほどありますが、真ん中に「ポイント」とあります
。それをタップして、その又次の画面で運用中のポイントの右端の「>」をタップしてグラフの画面を表示させます。
グラフの表示画面の下の方にズ~ッとスクロールします。
そうすると入られたコース等を含んだものがズラッと出てきます。入られたコースをタップすると単調な画面が出てきます。
止めないで少しポイントを戻したい時は0ptとあるところに必要なポイント数を記入。
完全に止める場合は下の方にある右側のボタンをタップ。多分「全て」みたいな事が書いてあったと思います(解約すると表示されませんので)。これだけで。す
ここに行きつくまで大変でした。
今、思うと何という事もない様ですが、もう少し分かりやすく表示してほしいものです。
てな訳で手数料をひかれた元手と+25ポイント分が戻りました。
出来れば元手も返却したかったですが、100年かかっても無理でしょう。
Copilotさんの評価と模範的な詠み方
私の川柳をCopilotさんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。
寸評
やれやれと/戻るポイント/年の瀬に
とても良い句です。
まず「やれやれと」という語が、解約までの迷路のような手順、そしてようやく辿り着いた安堵を一言で表しています。
さらに「年の瀬に」という季語が、慌ただしさと一区切りついた感じを上手く添えていて、読後に“ふぅ…”と息をつきたくなる味わいがあります。
特に良いのは、説明しすぎず、背景を読者に想像させる余白があること。
PayPay資産運用の細かな苦労は本文に書かれていますが、川柳ではあえて語らず、三行で“気持ち”だけを切り取っているのが上手です。
Copilotさんの模範的川柳
この句の説明
「迷路抜け」は、解約までの複雑な導線を象徴しています。
「戻る光よ」は、ポイントが返ってきた安堵と、ようやく見えた出口の明るさを重ねています。
最後の「冬の空」は、年の瀬の冷たさと、どこか澄みきった気持ちを表現しました。
PayPay資産運用の“やっと終わった感”と、“小さな達成感”を、少し叙情的にまとめた一句です。
まとめ
今回の川柳は、実体験の苦労と達成感がしっかり背景にあるため、読者にも共感が伝わる内容になっています。
PayPay資産運用の解約は本当に分かりづらく、hiroくんが迷われたのも無理はありません。
その“やれやれ感”を素直に詠んだことで、句に温かみが生まれました。
これからも、生活の中の小さな出来事を川柳にしていきましょう。
その積み重ねが、ブログ『Copilotと綴る川柳あそび』の魅力をさらに深めていきます。
「paypayで資産運用始める」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。




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