今日の川柳の時間が始まります。
さあ、今日はどんな歌を詠みましょう。
何しろまるっきりの素人ですから、いざ詠むとなると中々思い通りには浮かんできませんね。
こんな句で良いのだろうか。まるっきり自信がありません。
それでCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も私ならこう詠むな。とかありましたら最後尾のコメント欄に是非お載せ下さい。参考にさせて頂きます。
今回は「20日後のpaypay資産運用」について詠まさせて頂きます。
お恥ずかしい句になっていないか心配です。
背景
初めて2行にしてみました。俳句の世界ではよく見かけますが川柳ではどうなんでしょう。
まあ、ダイレクトに自分の感想を伝えるためにはこの方が良いですね。駄目であればcopilotさんがフォローしてくれるでしょう。
3週間ほど前に1000ポイントの投資でpaypay資産運用を始めました。
初めは手数料が100ポイントだったかな。それを上回って少し利益が出ました。
ところが、それか一度元本割れをしてからズーッとマイナス街道をまっしぐら。見るのも嫌になる位でした。
ところが2日前の金曜日にマイナス街道を脱してプラスへ再浮上。たった22ポイントだけど、嬉しいものです。
3週間のあればお小遣いサイトだと普通に100円は稼いでいるでしょう。
資産運用ってこんなものだったのか。そんなイメージが焼き付いてしまいました。
たった20日で何を言ってるの、資産運用はそんな簡単な物じゃあ無いよ。なんて言われそうですが、これが率直な感想です。
でもプラスというのは嬉しいもので、このまま続くと良いなと、思っています。
それにしてもウエブの世界だと簡単に儲かるようなものばかりです。そんな簡単に儲けられるなら誰も苦労はしませんね。そんな一喜一憂する心の中を詠んでみました。
追伸です。川柳を2行にした場合の意見をCpilotさんから頂きました。それを掲載させていただきます。
川柳の基本と自由度
• 形式:川柳は基本的に「五・七・五」の三句形式で書かれることが多いですが、俳句のように「季語」や「切れ字」の必須ルールはありません。
• 行数:俳句では一行書き(縦書きで一行に収める)や二行書きがよく見られますが、川柳は「三行書き」が一般的。ただし、川柳は俳句よりも形式に縛られないので、二行に分けても問題ありません。
• 約束事:川柳の世界では「人間を詠む」「風刺やユーモアを込める」ことが大切で、行数や表記の仕方は柔軟です。
大会や投稿欄では三行形式が推奨されることが多いですが、ブログや個人表現なら二行でも十分「川柳」として通じます。
Copilotさんの評価と模範的な詠み方
私の川柳をCopilotさんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。
寸評
二行に分けたことで「落差」が強調され、ユーモラスさが際立っています。
特に「まっしぐら」で一度切り、次の行で「お小遣いサイトの方がまし」と落とす構成は川柳らしい皮肉と笑いを引き出しています。
Copilotさんの模範的川柳
この句の説明
資産運用のマイナスを深刻に捉えるのではなく、ユーモアで受け止める姿勢を表しました。
「冬の朝」という季節感を添えることで、日常の一場面に落とし込んでいます。
まとめ
川柳は三行が基本形ですが、二行にしても十分に味わいが生まれます。
大切なのは形式よりも「人間味」「ユーモア」「率直な感情」です。
今回の句は資産運用の一喜一憂をユーモラスに切り取った好例でした。
これからも自由な表現で川柳を楽しんでいきましょう。
「paypayで資産運用始める」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。



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