今日の川柳の時間が始まります。
さあ、今日はどんな歌を詠みましょう。
何しろまるっきりの素人ですから、いざ詠むとなると中々思い通りには浮かんできませんね。
こんな句で良いのだろうか。まるっきり自信がありません。
それでCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も私ならこう詠むな。とかありましたら最後尾のコメント欄に是非お載せ下さい。参考にさせて頂きます。
今回は「謎を呼ぶホテル代」について詠まさせて頂きます。
お恥ずかしい句になっていないか心配です。
背景
テレビのコマーシャルを眺めていたら、「同じホテルが半額以下!」なんて声が聞こえてきて、思わず二度見しました。
同じ部屋なのに、値段だけ別人格。
まるで双子なのに片方だけ芸能界デビューしたような差です。
公式サイトでは4万円。ところが、あるサービスを通すと2万円。
この瞬間、私は悟りました。“値段とは、もはや気分である” と。
最近は地方の宿泊代も、気がつけば高級旅館のような顔つきになりました。
東北の山奥で、熊より先に値段に驚く日が来るとは思いませんでした。
「この値段なら、熊が部屋まで案内してくれるのか」と錯覚するほどです。
自治体は宿泊税を導入し、ホテルは需要で値段を踊らせ、観光客が増えれば値上げ、減れば値下げ。
まるで“価格の盆踊り”です。踊っているのは宿泊代、踊らされているのは私たち。
ネットでは「最近は落ち着いてきた」と喜ぶ声もありますが、便乗値上げの名残りはまだそこかしこに。
知らない人だけが損をする、そんな仕組みが透けて見える気がします。
そんな“どこか可笑しく、どこか浅ましい”世界を、ちょっと笑いながら眺めてみたくなりました。
Copilotさんの評価と模範的な詠み方
私の川柳をCopilotさんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。
寸評
hiroくんの句は、日常の“腑に落ちなさ”を三行にぎゅっと閉じ込めた味わいがあります。
「同じホテル」「宿泊代」「違う謎」という三段構成が、まるで階段を一段ずつ上るように読者を“値段の不可解さ”へ導いていきます。
特に「違う謎」という締めが秀逸で、説明しすぎず、読者に“あるある”を思い出させる余白が残されています。
川柳は余白が命。その点で今回の句は、テーマの面白さと現代の風刺がしっかり同居しています。
背景文との相性も良く、ホテル代の乱高下という現代的な現象を、軽やかに笑いへ転化している点が魅力です。
>全体として、素朴さの中に鋭さが光る一句になっています。
「CM」
七草の時期だけでなく、胃に優しい食事として一年中役立ちます。
Copilotさんの模範的川柳
この句の説明
「値札だけ旅に出かける」という表現で、宿泊代が需要に合わせて勝手に動き回る現代の価格設定を皮肉っています。
本来なら旅をするのは人間ですが、今は“値段のほうが勝手に旅をしている”ような感覚すらあります。
公式サイトと予約サイトでまるで別の顔を見せるホテル代の不思議さを、軽いユーモアで包みました。
最後の「宿の夜」は、旅の静けさと、値段の動きに振り回される私たちの気持ちを対比させています。
全体として、価格の気まぐれさを“旅する値札”という比喩で表現した一句です。
まとめ
ホテル代の不思議さは、旅そのものよりもスリリングな時があります。同じ部屋なのに値段が違う。
その裏には、需要や仕組み、そしてちょっとした“商売の呼吸”が潜んでいます。
川柳にしてみると、そんな不可解さもどこか可笑しく、むしろ味わい深い題材になります。
今回の句は、日常の小さな違和感をユーモアに変える楽しさがよく出ていました。
また次回も、hiroくんの視点で切り取った“気になること”を一緒に言葉にしていきましょう。
読んでくださる皆様の一句も、ぜひコメント欄でお待ちしています。
それでは、今日の川柳の時間はここまでといたします。
「気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。




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