川柳のブログを作ってみたい。
こんにちは。今回初めて川柳のブログを立ち上げてみました。
皆さん、俳句や川柳はお好きですか。
以前から俳句に興味を持っており、テレビ番組のプレバトをよく見ています。丁度、放映される木曜日は休肝日なのですが、出来れば一杯飲みながら視聴したいところです。
でも、良いなと思った俳句も夏井いつき先生にかかると駄作になってしまいますね。何故かな。と、説明を聞いているのですが良く分からず、そんなもんかなと思うだけです。
まあ、色々と俳句には決まり事が多いらしく、それから逸脱すると素人が良いなと思っても批判の的にされてしまいます。
そのあと何時の間にか、ぼんやりと考えてしまいますね。
俺には俳句のセンスが無いのかも・・・なんてね。
![]() |
| う~ん |
私には分からないけれど、結局、夏井先生と梅沢冨美男さんのやり取りが面白くて見ているだけだと気づきました。
それにしても、お二人とも相当血圧が高そうですね。
でも、最初の頃は放映しているのは知っていましたが見ていなかったですね。でも何かの加減で見るようになってしまったんです。
元々、ダウンタウンの浜ちゃんがタレントに対して相手かまわず暴力をふるうのが見るに堪えなく嫌いだったせいも有りますね。
プレバトではそういう事はしない様ですが、結構ガタイの良い人が出演者に多いので浜ちゃんでは太刀打ちできないのかもしれません。
どつかれて笑っている大人しい人ばかりではありませんからね。
それと夏井先生と浜ちゃん、それに梅沢冨美夫さんは、お三方とも我が強いので何時大喧嘩に発展するか楽しみだったのか知れません。
でも、梅沢さんは自信過剰で大人げ無いのは演技かな、それでも、この三人で上手く番組が成り立つている様な気がします。
そんな訳で、色々な意味で面白いので毎回欠かさず視聴する様になってしまいましたが、最近はスポーツ番組とかに変わったりしたのを新聞で知りガッカリする事が多いです。
昨日も一日中、つまんないな~。なんて思ったりしています。
川柳のブログを作れないかな
以前から、俳句のブログを立ち上げたいと思っていましたが、そんな訳で自分には無理だと気づきました。
それでも何となく諦めが付かず、下手な俳句を考えている自分に気が付いた事が何度かありました。
川柳も俳句も同じ五、七、五
でも、五、七、五の十七文字で色々な事を表現するのは魅力がありますので諦めが付きませんね。
ある日、新聞の川柳を何気なく見ていて気が付きました。
川柳も五、七、五だったんですね。今まで漠然と見ていましたが今頃気が付きました。
簡単に言うと俳句も川柳も同じく江戸時代に出来たそうで
- 俳句:季語を必須とする自然描写の詩
- 川柳:人間の生活や世間を読む。自然や季節の情景をユーモラス、風刺的に詠む
上記の違いがあります。
川柳も字余りは許せるのか
日本語は割合に五文字の物が多いですが、川柳となるとどうしても、もう一文字、二文字が欲しくなる時があります。
この辺は俳句も同じでしょうが、川柳も
- 上五
- 中七
- 下五
に分かれますが、特に上五については全体のバランスを崩さないのであれば許容されると言われています。
でも、あまりに酷く全体のバランスを崩すようであれば避けるのが常道とされています。
そんな訳で川柳のブログを立ち上げてみる事にしました。3行とも字余りが多くなりそうなので注意します。
私の場合も、この辺で苦労すると思います。
※今までの注意点は公平を記す為にAIの意見を取り入れています。
このブログの記事の流れを考える
私はまるっきりの素人です。でも、自分の生活や世間の事を自由にユーモラスに批判的に書けるというのは魅力がありますね。
それで思いのままに川柳を書いてみたいと思います。
でも、その川柳を書いた背景も必要ですね。
それと、その作品を批評してもらうともっと面白いでしょうし、最後に模範的な川柳も書いてもらいたいです。
続いて、その模範的な川柳を書いた意味などもあれば楽しい時間を過ごせると思いますね。
その役目はAIであるcopilotさんにお願いしてみようと思います。
楽しいブログとなります様に努力しますので、お付き合い願えたら嬉しいです。
勿論、自分ならこう書くな、という方がいらっしゃれば最後尾にある「コメントを投稿」からどしどしメールでお寄せ下さい。楽しみにしております。
「このブログについて」に関する記事をまとめています。宜しければどうぞ。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。



0 件のコメント:
コメントを投稿